北海道には、落葉きのこという、
なめこを大きくしたようなきのこがあります。
落葉きのこは下処理も保存方法も食べ方もとっても簡単で、
尚且つおいしいのがいいところなのです。
下処理の仕方は本当に簡単。
1. きのこについている汚れをざっと洗います。
2. きのこの中にいる虫を追い出すために、濃い目の塩水に30分程度漬けておきます。
3. 出てきた虫や汚れを流水で洗い流し、沸騰したお湯にくぐらせて完了。
これだけです。
ね、簡単でしょ(笑)
落葉きのこの保存方法は下処理よりももっと簡単。
下処理の終わった落葉きのこを、
一回づつ食べる量に小分けして、
それぞれビニール袋に入れて冷凍するだけ。
あっという間に終わっちゃいます。
他には煮沸消毒をしたビンに、
きのこと塩を交互に入れ塩漬けにするという、
落葉きのこの保存方法もありますが、
食べる時に塩抜きをしなくてはいけない塩漬けより、
すべてが簡単な冷凍での保存方法が便利です。
落葉きのこの食べ方は、
三升漬や鍋物に入れるというのもありますが、
シンプルにお味噌汁か、
おろし和えにするのがオススメです。
お味噌汁の場合は、落葉きのこからのダシが、
味噌汁の中にたっぷり溶け込み深い味わいに。
おろし和えの場合は、ポン酢を少量かけ食べると、
大根の辛味と甘みに落葉きのこの旨みが絡み合い、
口いっぱいに風味が広がります。
どちらもたっぷり落葉きのこを堪能できる食べ方だと思います。
手軽で簡単に秋の味覚が味わえる落葉きのこ。
機会があればぜひご賞味くださいな☆
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